想い

『極上の大人向けのお勧め絵本』はこれです♡

こんにちは!
TCS(トラストコーチングスクール)認定コーチ
マザーズコーチングスクール認定ティーチャー
川越在住の山野下絵美です。

なんと!!『feely』というメディアサイトで、『極上の大人向けのお勧め絵本』として紹介されたのが、マザーズコーチングスクール代表馬場コーチが描いた絵本「鏡の中のぼく」

「だるまさんの」「からすのパンやさん」「おでかけのまえに」などなど、多くの有名な絵本と並んでおります!!
(詳しくはこちら☆

 

そして、この絵本を使った授業が小学校に取り入れられました。
(宇和島市と愛南町の9の小中学校で年内に特別授業が行われます)

その授業の様子がニュースに!
(詳しくはこちら☆

このニュースを見て、授業を受けた男の子のコメントにキュン♡

自分で自分を応援することができたら、どんなことにもチャレンジしていける!そう思います。

 

この絵本は、「孤独」「いじめ」「虐待」をなくすために描かれたものです。
これらって毎日のようにニュースで問題とされてますよね。本当に悲しい気持ちになってしまう。

馬場コーチが
『深い愛を感じる経験、また「愛ある自分との向き合い方」を学んでいたら』とFacebookに投稿していました。

本当にそうだなぁと。一番近くにいる自分自身に対して、愛のある向き合い方ができていたら、愛のある対話ができていたら。

「孤独」「いじめ」「虐待」は無くなっていく。そう思います。

 

そんなことを考えている日々ですが、娘が自分自身と会話をしていました。

保育園に行くとき、玄関までテレビのリモコンを持ってきた娘。

「なんで玄関まで持ってくるの。置いといてよ。」ときつめな口調で言ってしまった私。

いつもより出る時間が遅くなりイラっとしてたわけです。荷物を車に積んだりなんやかんやしていたら玄関から出てきた娘が一言。

「鏡の中の私と話してきたから大丈夫だよー」と。

私がキツイ口調で寂しい気持ちになってしまい、自分に声をかけてようで。

絵本『鏡の中のぼく』を読み聞かせしたり、
「自分には鏡に映るもう一人の自分がいて、いつも見守ってくれてたり、声かけてあげると元気出たりするんだよ。」なんて話をしてたんですよね。

 

一番身近な自分自身と会話ができるようになるって大事。

応援者になったり
励ましてくれたり
お尻を叩いてくれたり。

娘にもそんな自分自身がいるんだなぁと。

とはいえ寂しい気持ちにさせてしまったわけで、すかさずルームミラーで自分に話しかけましたよ、私。

「どんな自分が好きなの?笑顔でいたいね」と(。-_-。)


 

そんなわけで、ぜひ、極上の大人向けのお勧め絵本『鏡の中のぼく』をお手にとって見てみてくださいね♡

 

また、絵本を使い、自分自身と会話をするワークショップも随時開講中です♪1時間ほどの時間で、自分が愛おしく、ホッと温かい気持ちになれるワークショップですよ♡

ワークショップ『ミラートーキング』の詳細はこちら☆

 

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動画もあります♡ピアノの演奏に乗せた動画です。10分ほどです。
(動画はこちら