プロフィール

TCS認定コーチ/マザーズコーチングスクール認定ティーチャー
山野下 絵美(Emi Yamanoshita)

1980年埼玉県生まれ 現在39歳
大東文化大学 中国文学科卒業
現在、夫と5歳娘、1歳息子の4人暮らし
埼玉県川越市在住

大手居酒屋チェーンの本社に10年間勤務。教育課では250名以上の中途採用の社員、アルバイトへの直接指導を行う。その後採用課ヘ異動し、2,000名以上の面接選考、3,000名規模の説明会や1,000名を超えるスタッフの入社に携わる。

娘を出産後、育休を取得し仕事復帰。時間に追われる生活となり、気持ちのゆとりがなくなり子どもに当たる日々。そのタイミングでコーチングに出会い、自分自身に向き合ったことで、本当の心に気づけるように変化。自分自身や夫、子どもとの関係がより良いものになっていくことを実感し、多くの方にコーチングを伝えていきたいと思うように。

今までのキャリアを活かし、初めて部下や後輩を持つ女性リーダーへ、また、子育てに悩むママの力になりたいと、2017年独立。信頼できる自分になり、仕事も子育てももっと楽しく軽やかに過ごせるようにとコーチングを提供中。

My Story

つながりを、その可能性を、見放さなかった子ども時代

自分の意見をあまり言えない、内気な一面があった一方で、大事な人、好きな人の力になりたい、と思う気持ちをもつと、一生懸命になる事が出来た子ども時代。

小学校でも中学校でも、転入生には積極的に声をかけ、クラスに不登校の子がいると、その子のところに通っては一緒に時間を過ごしたり、その子が学校に来るとお話したり。クラスや仲間の中で馴染めずにいる子、期せずして置いてきぼりになってしまった子がいるとなんだか、放っておけない。

自分から望んで一人でいることを決めたのならいいけれど、そうでないのなら・・・
どこかに、寂しさや、本当はもっとつながりたいと思っている気持ちがあるのなら。

そんな気持ちを持っている人を、見過ごしたくないし、見放したくない。みんな、いいところがあって、出来ることもたくさんあるから。一人に、孤独にならないでほしい。子どもながらに抱いていた気持ちが、いつしか人生を貫く大切な原点のひとつとなった。

お客さまが喜んでくれること。それが、自分の喜び

大学時代、大手居酒屋チェーンでアルバイトをスタート。

 「また会いに来たよ」

そうお客様に言ってもらえる喜び。サービスを通して、喜んでもらえる接客の楽しさを知ってしまい、部活とアルバイトに明け暮れる学生生活へまっしぐら。

もっとお客様に喜んでもらえる仕事がしたいと、本を読んでは仲間とシェアしたり、接客のことを考えては仲間と話す日々。そんな接客に対しての想いと責任感が評価され、アルバイトリーダーへ昇格。「あなたがいると安心して任せられる。」そう言われるスタッフへと成長する。

立ち上げスタッフとして様々な新店舗の立ち上げに携わり、新人スタッフの育成に尽力したほか、社内の電話対応評価では、1,500店舗スタッフ中2位に。接客の仕事も、人に何かを教えることも好き。そんな自分に気づいたフリーター時代を経て、ある日、「教育部の社員にならないか」と社長から直々のお誘いを受け、人材育成の教育部へ入職。

以来、250名以上の中途採用の社員、アルバイトへの直接指導を行う。その後採用課へ異動し、2,000名以上の面接選考をするほか、3,000人規模の説明会や1,000名を超えるスタッフの入社に携わる。

わからないからこそ、聞く。遠慮を手放して、互いに成長する。

社長直々のお誘いで配属された教育部。人材育成は、マニュアルがあるわけではなく、一人ひとりに合わせた指導を行うスタイル。フリーターから社員になった私が、店長もアルバイトも指導する立場に。

当時は、店長経験を経ることなく、人材を育成する立場になったことへのコンプレックスにとらわれ、自信をなくしていた日々。どうしたら、もっと成長出来るんだろう。そう考えた時に気づいたことは自分の関わり方に対するフィードバックを、直接スタッフに求めていくこと。

「私のやり方は、どうだったんだろう?」

自分の中にある遠慮や「こんなことを言ったら、聞いたら、どう思われるんだろう」という気後れを手放して、どんどん、相手に聞いて、意見をもらう。そうしていく中で、スタッフとの距離が近づき、互いにより率直な想いや意見を話し合える、信頼関係を築く事が出来るように。

一方通行ではなく、相互通行の率直なコミュニケーションを通して、「わたしにだから話してくれる」事が増えることで、ひとりひとりの魅力により多く気づけるようになり、成長ポイントを見いだせる力を育む。

さらに、人は表情や雰囲気などに、たくさんの言葉にできない「その人の今の状態」「困っていることやSOSがあること」が表れることにも気づき、アンテナが立つように。そうしたサインをキャッチしたなら、もっとその人がイキイキとできるように、出来ることをしたい。

どんな人にも、みんな、出来ることがある。
だから、その芽を、伸ばしたい。

ひとりひとりを見つめ、その人だから出来ることを見出し、励まし、責任をもたせながら仕事を任せて見守る。必要なことだけ、指導する。任されたスタッフは、自信を育て、成長してゆく。

そうした指導スタイルが周囲の信頼と評価になり、多くの新人育成を任されるように。

違うメンバーが、いくら指導しても出来るようにならない、「なんで出来ないんだ」と言われ続けたスタッフも、出来ることを見つけて、引き出し育てていく。そんな関わり方をすることで、置き去りになりそうだったスタッフが、成長して、また人財として活かせる存在になり、後輩を育てて行く。

期せずして、置き去りになってしまったひと
もっと成長出来るはずなのに、その可能性を開花出来ないままのひと
そんな人を、見放したくない。

誰もが自分に出来ることを見出し、その自分で仕事を通して輝いていけるように。そんな思いで一人ひとりと関わり、ともに成長する一時代を過ごした。

結婚、出産、子育てを通して、変化する価値観

アルバイトとして出会った仕事も結婚、出産を経て育休を取得、その後復帰。時短社員としての生活が始まるも、朝早くから保育園に子どもを預け、出勤し、夕方遅くに迎えに行く慌ただしい毎日。

小さな子どもを保育園に預ける罪悪感と、時短社員になって減ってしまった給与。
それなのに、毎日が怒涛で家族一緒に過ごす時間も減っていく。

時間に追われる生活を繰り返し、気づけば気持ちのゆとりもなくなって、イライラしては子どもに当たるママに。そんな時、「コーチング」と出会う。

コーチングに出会い、自分自身を改めて見つめ直したことで、「自分はどんなライフスタイルを送りたいのか」という、本当の心に気づけるように。

また、たくさんの「◯◯するならこうあるべき」という頑なな価値観を持っていたことが、人間関係や仕事における視野を狭くしていたことに気づき、少しずつ柔軟な考え方や選択が出来るようになった。

その結果、立場も働き方も違う時短社員として復職したものの、働きづらさを感じていたのが解消。立場に囚われることなく、周りの人とどんな関係を築きたいのか、そして、それぞれがどんな思いで仕事に臨んでいるのかを感じながら関わる事が出来るようになり、関係が改善。夫との関係も、より良好になる。

その後、マザーズコーチングの受講を経て、親子関係も改善する。

結果ばかりに囚われていた視点が、「出来るようになっていく、成長の過程」に目を向けることが出来るように。イライラしては「早くして!」と言ってしまう、ゆとりのない中で「お世話をする」という感覚ですごしていた日々は、子どもとの関係を育みながら、成長を楽しむ時間へ変化していった。

自分のことも、子どものことも大切にしながら、褒めてあげられる子育て時間を持てるようになり、心のゆとりと豊かさを感じていくうちに、「自分が感じた変化を、子育てに悩んでいるママにも感じて欲しい」と思うように。2017年、マザーズティーチャーとしての活動を開始する。

その後、これまで多くの部下や後輩の育成に携わってきた経験と、仕事と子育ての両立の悩みや課題をコーチングで改善しながら、子育ても楽しめるようになった経験を活かして、より本格的にコーチングを伝えていきたい。そんな思いから、2017年、長年勤めた会社を退職。TCS認定コーチとしての活動を開始する。

現在は、部下や後輩の育成を前に、コミュニケーション方法や信頼関係の築き方に悩んでいる人、子育てに悩んでいる女性が、自分自身も大切にしながら、部下や後輩、我が子の可能性を引き出し、活かし合う事が出来るようになるよう、コーチとしてサポートしています。

 

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